若きサッカー日本代表・久保建英の言葉・名言集 サッカー 2019.11.24 幼少時にバルセロナの下部組織で育ち、FC東京のアカデミー加入後も、最年少記録を次々と塗り替えてきた久保建英。 中学3年時にトップチームに2種登録され、高校1年時にプロ契約を締結。17歳でFC東京のレギュラーとしてチームをけん引し、日本代表にも選出。そして名門チームであるレアル・マドリーへの移籍。
みんなで名言集
個人の価値、クラブの価値、そしてサッカー自体の価値を少しでも上げられたらと思っています。
自分の長所を伸ばして、自分の短所も伸ばしたい。
環境のせいには絶対したくないですし、やはり成長できるかどうかは、結局自分がやるか、やらないか。それだけ。
世界のどのチームに入ったとしても、必要とされる選手になりたい。
チームによってやっているサッカーも違えば、当然やっている練習も違います。
目に見える結果、得点を奪うというのは絶対に大事。
サッカーに関しては、常に上を目指していきたい。
最終的にはその時代の一番高いレベルのリーグでプレーしている選手でありたい。
自分は図抜けてスピードのあるタイプではないので、そういう圧倒的なスピードを持っている速い選手がかなり好き。