ドラマ『10の秘密』のあらすじ・名セリフ・名言集 ドラマ 2020.04.06 2020年1月14日スタート 毎週火曜夜9:00/フジテレビ系 向井理演じるシングルファーザー・白河圭太が、愛する14歳の娘・瞳(山田杏奈)を誘拐されたことをきっかけに、さまざまな秘密に翻弄(ほんろう)される姿を描くサスペンス。圭太は瞳を捜す中で、別れた妻・由貴子(仲間由紀恵)のセレブな暮らしに隠された秘密や、何でも知っていると思っていた娘の秘密を知る。
みんなで名言集
字幕:
夫婦とは、
いくつもの秘密を共有する
最も小さな共同体である。
ピアニスト・伊達翼:
娘のことは何でも知ってる。
なんて言えること自体
何も知らないってことだよな。
保育士・石川菜七子:
保育園でも思うよ。
子供たちは 秘密を1つ持つごとに、
大人に近づいてんじゃないかなって。
白河圭太(向井理):
秘密のない人間なんていない。
元妻にも・・多分 娘にも。
もちろん俺にも。
仙台由貴子(仲間由紀恵):
隠しきれない秘密が 一番罪深い。
仙台由貴子(仲間由紀恵):
誰だって 秘密の1つや2つ持ってる。
大事なのは、
隠し通せるかどうか。
仙台由貴子(仲間由紀恵):
恵まれた環境に生まれた人たちとは、
スタートから負けてるから。
その100倍も
1000倍も頑張らないと。
上に行きたい。
もう誰にも馬鹿にされないくらい上に。
白河圭太(向井理):
親って 何なんだろうな・・
宇都宮竜二(渡部篤郎):
よく言ってましたね、彼女(由貴子)。
舐められたら終わり。
張れる見栄なら いくらでも張る。
買える人脈なら いくらでも買うって。
白河圭太(向井理):
相変わらず、上ばっか目指してんだ・・