NHK連続ドラマ『エール』のあらすじ・名セリフ・名言集 ドラマ 2020.04.08 あらすじ 昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。 窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。 第1週初めてのエール第2週運命のかぐや姫
みんなで名言集
世界的オペラ歌手・双浦環:
目の前のことに 全力を尽くしなさい。(第2週)
音の父・関内安隆:
誰もが主役になれるわけじゃない。
だけど主役だけでも お芝居は出来ん。
必ず それを支える人がいるんだ。(第2週)
音の父・関内安隆:
人には役割がある。(第2週)
音の父・関内安隆:
やらずに後悔するより、
やって後悔した方がいいってな。(第2週)
裕一の恩師・藤堂清晴:
人よりほんの少し努力するのが
辛くなくて、ほんの少し簡単に出来ること。
それがお前の得意なものだ。
それが見つかれば、しがみつけ!
必ず道は開く!(第1週)
裕一の恩師・藤堂清晴:
違いを気にするな。(第1週)
裕一の父・古山三郎:
人生いろいろある。思い通りには行かね。
だから、なんでもいい。夢中になるものを探せ。(第1週)