爆笑問題・太田光の数々の衝撃的な名語録・名言集 芸能人・役者 2020.04.12 1965年5月13日生まれ。 大学で相方の田中裕二と知り合い「爆笑問題」を結成。 ブラックユーモアを好み、様々な不祥事にも積極的に触れ、出演者・視聴者等をひやひやさせることが多い。 読書家であり、現在までに執筆した書籍は40冊以上にも上る。
みんなで名言集
その場の中で一番バカをやっていたいの。
遠慮されるのが一番嫌。
だから楽屋から、ヒドいこと言ったり、エアガンで脅かしたりして、とにかくツッコんでくれって。
自分の思いを言えない、誰からも相手にされないっていうツラさも知ってるし、いくら漫才をやっても世に出れない、何の反応も返ってこないっていう経験もしてる。
無視されるのが一番嫌。
悪口でも何でも、返されたほうが全然いい。
俺はやっぱりお笑いはなんでもアリだと思ってる。
笑いというのは個人的なものだから。
ネタ見せ会場で全然ウケなかったやつが、客前に出たらもうバカウケするみたいなことはしょっちゅうある。
セオリーなんかないんですよ、笑いに。
審査員はやらない。
若手のネタにダメ出ししない。