第100代内閣総理大臣・岸田文雄の名語録・名言集 政治家 2022.04.27 昭和57年日本長期信用銀行(現・新生銀行)に入行。衆議院議員の父・岸田文武の秘書をへて、平成5年衆議院議員に初当選。次期総理 有力候補・岸田文雄の数々の言葉・名言を集結! 昭和32年7月29日生 衆議院議員 自由民主党 広島県第一選挙区(広島市中・東・南区) 当選9回(初当選以来選挙区連続当選)
みんなで名言集
抜本的な防衛力の強化。
経済、経済、経済
ワワワー
検討に検討を重ね検討していく
派閥にはそれぞれ特徴があり、そして人材がいる。それが切磋琢磨することによって、結果として自民党が政権を維持してきた。
政治の判断をする際にどこでトップダウンを使うか。そしてどこでボトムアップを使うのか。
この両方の手法を賢く使い分ける政治、これが結果として国民から信頼される政治。
中途半端な妥協・譲歩によって相手に間違ったシグナルを与えてはならない。
総理から私への禅譲という言葉がよく言われますが、制度としてありえない。戦わなければならない。
次の時代を担えるように力を付けたい。そして、安倍総理の時代が終わった後、総裁選挙にぜひ挑戦したい。
私自身も今の国民が何を求めているか、徹底した現実主義に基づいて動いていきたい。