大河ドラマ『麒麟がくる』のあらすじ・名セリフ・名言集 ドラマ 2020.09.24 あらすじ 明智光秀の前半生に光を当て、名だたる英傑らの誕生を描く 長谷川博己演じる明智光秀の前半生にスポットを当て、戦国時代を駆け抜けた多くの英傑たちの誕生を描く青春群像劇。 時は室町幕府が弱体化した1540年半ばの戦国初期。東西回廊の中枢だった美濃は内紛の絶えぬ土地となっていた。そん中、守護代の斎藤道三に高い観察力と知力を認められた明智は、天下統一の争いに身を投じていく。
みんなで名言集
幕臣・三淵藤英
捨てられる花にも、一度は咲いてみせたという誇りがあるように見える。
己の道は己で決めろ、人に左右されず信じる道を進め、それが己のためになるのだから。
この戦は、勝っても負けても、良きことは何もない。
互いが傷つくばかりで・・それゆえ 戦から身を引きなされ。(家康の母・於大)
美濃の守護神・斎藤道三:
わしは 得にならぬことは
やらぬ事にしておる。
主人公・明智光秀:
大事なのは一つ。ただ一つ。
誇りを失わぬ事だと。
望月東庵の助手・駒:
麒麟というのは
穏やかな国にやってる
不思議な生き物だよって。
それを呼べる人が 必ず現れる。
主人公・明智光秀:
旅をして よくわかりました。
どこにも麒麟はいない。
何かを変えなければ..誰かが..
美濃にも、京にも、麒麟はこない。