大河ドラマ『麒麟がくる』のあらすじ・名セリフ・名言集

ドラマ

あらすじ

明智光秀の前半生に光を当て、名だたる英傑らの誕生を描く

長谷川博己演じる明智光秀の前半生にスポットを当て、戦国時代を駆け抜けた多くの英傑たちの誕生を描く青春群像劇。

時は室町幕府が弱体化した1540年半ばの戦国初期。東西回廊の中枢だった美濃は内紛の絶えぬ土地となっていた。そん中、守護代の斎藤道三に高い観察力と知力を認められた明智は、天下統一の争いに身を投じていく。

 

みんなで名言集

  1. 匿名 より:

    幕臣・三淵藤英
    捨てられる花にも、一度は咲いてみせたという誇りがあるように見える。

  2. 匿名 より:

    己の道は己で決めろ、人に左右されず信じる道を進め、それが己のためになるのだから。

  3. MediaBox より:

    この戦は、勝っても負けても、良きことは何もない。
     
    互いが傷つくばかりで・・それゆえ 戦から身を引きなされ。(家康の母・於大)

  4. MediaBox より:

    美濃の守護神・斎藤道三:

    わしは 得にならぬことは
    やらぬ事にしておる。

  5. MediaBox より:

    主人公・明智光秀:

    大事なのは一つ。ただ一つ。
    誇りを失わぬ事だと。

  6. MediaBox より:

    望月東庵の助手・駒:

    麒麟というのは
    穏やかな国にやってる
    不思議な生き物だよって。
     
    それを呼べる人が 必ず現れる。

  7. MediaBox より:

    主人公・明智光秀:

    旅をして よくわかりました。
    どこにも麒麟はいない。
     
    何かを変えなければ..誰かが..
    美濃にも、京にも、麒麟はこない。