ドラマ「下町ロケット」の名語録・動画・名言集

ドラマ

『下町ロケット』は、池井戸潤による小説およびドラマ。宇宙科学開発機構の研究員だった佃航平が、死んだ父の経営していた中小企業「佃製作所」の社長となり、社員たちと共に奮闘する姿を描く。

みんなで名言集

  1. MediaBox より:

    下町ロケット 名言 ドラマ 帝国重工 宇宙航空部部長・財前道生:
    バルブを制する者、ロケットエンジンを制す。
     
    佃氏はそのことを知り尽くした男です。
     
    これを越えるバルブは、
    今この世の中どこにも存在しません。
    世界最高のバルブシステムです!

  2. MediaBox より:

    下町ロケット 名言 ドラマ 技術開発部長・山崎光彦:
    お前の薄っぺらい紙みたいな
    プライドなんて、うちの会社じゃ、
    ただケツを拭く役にも立たないぞッ!
     
    そんなもの早く捨てて、
    裸でぶつかってみろッ!!

  3. MediaBox より:

    下町ロケット 池井戸潤 名言 主人公で佃製作所社長・佃航平:
    どこに行っても苦しい時が必ずある。
     
    そんな時は、逃げるな。
    人のせいにするな。
    それから、仕事には夢を持て。

  4. MediaBox より:

    下町ロケット 池井戸潤 名言 主人公で佃製作所社長・佃航平:
    どんな難問にも必ず答えはある。
     
    挑戦し続ける限り、
    必ず答えを見つけ出せる。

  5. MediaBox より:

    下町ロケット 名言 サヤマ製作所社長・椎名直之:
    私がNASAで学んだこと…
     
    それは勝つための法則を
    いかに見つけるか、
     
    勝つための適切な準備を
    いかにするか。 
     
    ただそれだけのことですよ。

  6. MediaBox より:

    PMEA 滝川信二 下町ロケット PMEA 専門員・滝川信二:
    いいですか!
     
    審査の本質というのは、
    「何を作るか」という以前に、
    「誰が作るか」ということなんですよ。

  7. MediaBox より:

    下町ロケット 池井戸潤 名言 主人公で佃製作所社長・佃航平:
    たとえ1%でも可能性が残って
    いるなら、私たちは諦めません。
     
    このガウディを完成できるのは、
    私たちしかいないんだッ!!

  8. MediaBox より:

    下町ロケット 池井戸潤 名言 主人公で佃製作所社長・佃航平:
    “挫折を経験したことのない者は、
    何も新しいものに挑戦したことがない者だ”
     
    アインシュタインの言葉です。
    こうも言っています。
     
    “困難の中にこそ、チャンスはある”と。
    ですから、落ち込んでいる暇などないんですよ。

  9. MediaBox より:

    下町ロケット 名言 サヤマ製作所社長・椎名直之:
    一番厄介なのは、
    味方だと思っていた相手に、
    背中から切りつけられることですよ。

  10. MediaBox より:

    下町ロケット 名言 サヤマ製作所社長・椎名直之:
    人間の本性が分かるのは、
    窮地に立たされた時です。